ユーザー管理

この項目は、Pickles Framework 上に動的なアプリケーションを構築する場合以外は、ほとんど知る必要はありません。

Pickles Framework には、標準のユーザーテーブルが定義されており、もっともシンプルな、ユーザーの追加、ログイン、ログオフなどの機能があらかじめ実装されています。この機能を使用するためには、RDBMSの設定が必要となります。

ユーザー情報格納テーブルの構造

テーブルの物理名称に含まれる {$dbms.prefix} は、コンフィグ項目 dbms.prefix に設定された文字列に置き換えられます。

ユーザーテーブル: {$dbms.prefix}_user

物理名 論理名 制約
物理名 論理名 制約
idユーザーIDVARCHAR(64)UNIQUE,NOT NULL
user_accountユーザーアカウント名VARCHAR(64)UNIQUE,NOT NULL
user_pwログインパスワードVARCHAR(32)NOT NULL
user_nameユーザー名VARCHAR(128)
user_emailメールアドレスVARCHAR(128)
auth_level認証レベルINT(1)NOT NULL
tmp_pw一時パスワードVARCHAR(32)
tmp_email一時メールアドレスVARCHAR(128)
tmp_dataその他の一時データTEXT
login_date最終ログイン日時DATETIME
set_pw_dateパスワードの更新日時DATETIME
create_date作成日時DATETIME
update_date更新日時DATETIME
delete_date削除日時DATETIME
delete_flg削除フラグINTEGERNOT NULL

セットアップ手順

ユーザーテーブルの構築の手順は、PXコマンド initialize の処理に含まれています。
?PX=initialize.run を付けて任意のページにアクセスする(詳しくは PXコマンド のページを参照)ことで初期構築されます。

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